2012年5月27日日曜日

しびれました

図書館でエド・サリヴァン・ショーのDVDを借りて観ました。

最近、我が家ではちょっとしたエルヴィス・プレスリー・ブームでして(笑)、エルヴィスといえば映画『マン・オン・ザ・ムーン』でエルヴィスの真似をして名曲「ブルー・スエード・シューズ」を熱唱し、観客を湧かせた伝説のコメディアン、アンディ・カウフマンを演じたジム・キャリー、くらいしか今まであまりイメージがなくて(なんてややこしい入り方!)、若いころの本物の(笑)エルヴィスかっこいいなあーなどと楽しんでいたのですが、その他にもジャクソン5だのアニマルズだの懐かし&お宝映像が満載なのですが、それらが全部吹き飛んでしまうくらいものすごいのを発見!

ティナ・ターナー!

ティナは前から好きだったのですが、どちらかというとソロになって1980年代に復活を遂げたティナしか知らなかったので、70年代のアイク&ティナ時代のティナには、なんというかブッ飛びました。参りました。いやはや、かっこいい!

↓の動画はエド・サリヴァンのときのじゃないけど、振り付けからして同時期のライブだと思います。



編み物とはなんの関係もないけれど(笑)。